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周辺観光
道の駅「あっさぶ」
国道227号沿い、函館市中心部から80分(約60km)ほどの距離にある道の駅「あっさぶ」は、地元のヒノキアスナロ(ヒバ)を使って建てられた木の駅です。
厚沢部特産品の「メークイン」や「アスパラ」「とうもろこし」など地元の新鮮野菜を購入できます。
厚沢部町多目的交流広場パークゴルフ場
厚沢部町パークゴルフ場には、毎日多くのゴルファーが訪れパークゴルフを楽しんでいます。
健康維持のためだけではなく、コミュニケーションの場としても活用されています。
町内でけではなく、近隣の市町村から訪れるゴルファーも少なくありません。
レクの森・土橋自然観察教育林
トドマツの自生の南限、ヒノキアスナロ・五葉松の自生北限という南北の植物を一度に観察できる絶好の場所です。
観察のほかにも散歩道として森林浴コースが設置されていて運転のストレスを発散させるにはもってこいです。レクの森は散歩道だけではなくキャンプ場も設けられています。
トイレに炊事場、バーベキューハウスなど一通りの設備が整のっていますし、バンガローへの宿泊も可能となっております。
大沼国定公園
活火山である駒ヶ岳と、噴火によってできた大沼・小沼・じゅんさい沼をはじめ自然豊かなその周辺地域一帯が国定公園に指定されています。
総面積は約9,083ha、大沼・小沼あわせて126もの島があり、沼に浮かんだ島々を結ぶ橋が架けられた散策路を歩くことができます。
豊かな自然と雄大な景色が人気で、春から秋にはサイクリングや遊覧船、冬はスノーモービルや氷上ワカサギ釣りなどのアクティビティがおすすめ。いつ訪れても北の自然を満喫することができます。
冬の大沼公園
大沼湖・小沼湖が凍り付き、一面が銀世界となる冬。
寒さも厳しい季節ですが、冬にしか見られない絶景やアクティビティがあります。
是非、冬の大沼公園をお楽しみください!
函館七飯スノーパーク
北海道新幹線開通でアクセスが飛躍的に向上した『函館七飯スノーパーク』。
日本最長クラス3,319mのゴンドラで樹氷を眼下に一気に山頂へ。山頂駅からは雄大な景色を楽しみながら4,000mのダウンヒル。
ゴンドラ山頂の「PEAKCAFE」は駒ケ岳を眼前にお食事をお楽しみ頂けます。『恋人の聖地』にも登録され、みなみ北海道の新たな観光スポットとして注目されております。
鶉ダム オートキャンプ場「ハチャムの森」
檜山南部と函館方面を結ぶ国道227号の中間点にある鶉ダムのすぐ下に広がる鶉ダムオートキャンプ場・ハチャムの森は、平成11年7月にオープンした檜山管内初のオートキャンプ場です。
「ハチャム」とは。厚沢部の語源になった「桜鳥」のアイヌ語からきています。
水とたわむれ、緑とふれあい、豊かな自然と対話する。ここ「ハチャムの森」には、人と自然のさわやかな出会いがあります。もちろんキャンパーをサポートする最新の設備が整っています。
〒043-1238 北海道檜山郡厚沢部町鶉町853番地
TEL:0139-65-6366 FAX:0139-65-6369